 

今北純一のご紹介
CVAパートナー、東京オフィス・マネジングディレクターである今北純一の略歴と著書のご紹介です。


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今北純一の著書のご紹介です。


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今の日本にとっての挑戦課題のひとつは、グローバル経済における役割を模索する中で直面する様々な問題に対する解決策を見出していくということです。これをビジネスに当てはめて言うならば、日本は従来のアプローチからの脱却を図り、新たなビジネス・モデルを構築する必要があります。
現在のビジネス環境を特徴づける要素は、主に3つあると思います。
まず第一に、ネオキャピタリズムです。共産主義、社会主義の崩壊により、世界は近年になって資本主義一色の様相を見せています。
第二に、かつて日本社会の核心部分であった、日本人の「従属意識」の変化です。個人が自分の属する組織に対し自己犠牲を払う覚悟は徐々に薄れつつあります。そして第三に、真の意味での「グローバリゼーション」の展開です。かつての日本の「国際化」は、見える商品の輸出・輸入と海外拠点における生産などに限定されていました。今や、R&D、デザイン、知的財産そしてマネージメントをも含んだ見えない商品(無形資産)やサービスのクロスボーダー化が必須となっています。
これらは、日本のビジネス社会に対する新しい挑戦課題であり、ビジネス・マインドセットの根本的な転換が必要であることを意味します。日本企業は、製品を最高品質かつ最適な価格で、といった「プロダクト・アウト」的発想のみに依存していては競争に生き残れなくなりつつあります。日本企業はこれまでこの「プロダクト・アウト」的アプローチについては抜群の実績を積み上げてきましたが、これからの時代は、顕在需要・潜在需要にとどまらず、”絶対需要”の開拓をするためにも、「マーケット・イン」的マインドセットへの移行が不可欠です。
CVAは欧州系の少数精鋭型コンサルティングファームであり、世界16のオフィスを拠点に30ヶ国以上をカバーするプロジェクトを実行しています。 そして、 「模範解答のない問題」に果敢にチャレンジする人材が、我々CVAの原動力であり財産です。
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